名作!!『フィリピ―ナを愛した男たち』がリアルを描いていていろいろとすごかった件について

1992年に放映されたヒューマンドラマ。

フィリピ―ナを愛した男、敏夫(玉置浩二)が、フィリピン人にまつわる偏見に惑わされながらも、愛を貫く物語。
物語のワンシーンワンシーンではどろっどろのドラマだな~wと感じるかもしれませんが、本質的にはまさに「純愛物」です。

玉置浩二、高田純次、中村玉緒などの豪華役者陣が最高の演技を見せてくれます。

そして何よりもワンシーンワンシーンへのこだわりが強い。

ストーリーとして成り立たせながらも、とにかく「リアル」を描いているように感じました。

今回はそんな「フィリピ―ナを愛した男たち」の魅力について勝手に書いていきますww

こんな感じのドラマです!

【水島総・ドラマ選】フィリッピーナを愛した男たち(1992年)[桜H27/5/12]
ふとん屋の営業マン敏夫(玉置浩二)は、借金が嵩んで妻に逃げられてしまう。その寂しさを紛らわすために立ち寄ったフィリピンパブで、マニラ出身のルビー(ルビー・モレノ)と出会う。福島に母(中村玉緒)を残して上京した敏夫と、フィリピンに家族を残して出稼ぎに出てきたルビーは、寂しさを共有しながら 互いに惹かれ合っていくが… 水島が、フィリピンチャンネルを設立する切っ掛けともなったヒューマンドラマ(1992年)を公開します。 ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。

【水島総・ドラマ選】フィリッピーナを愛した男たち(1992年)[桜H27/5/12]

仕事に疲れ、妻にも離婚を宣告された敏夫がフィリピン人ルビーとの出会いで、人生の歯車を真逆に回し始める。

今まで不器用ながらも真面目に続けてきた仕事をやめ、ルビーとの愛を育んでいく。

しかし、ルビーが他の男とホテルに入っていくのを敏夫は目撃してしまう。

そこで敏夫が取った行動は。。。ルビーとお店との契約不履行の罰金を肩代わりし、ルビーをフィリピンに帰すのです!

帰したはいいもののルビーからの連絡は途絶え、敏夫は単身フィリピンへ。。。
ここからは是非動画を見てください!

ここまででも結構ショッキングなシーンは多々あるのですが、敏夫がフィリピンに渡ってからは、もうまさに波乱万丈です!

しかし、波乱万丈にも関わらず、フィリピンに関わったことのある人なら「あ~あるねこういう感じ」となってしまうのがすごいところ。

物語を物語として最高の出来にしながらも「リアル」をとことん追い求める姿勢がこのドラマを唯一無二のものにしていると感じました。

ヒロインのルビーモレノがかわいすぎる!

スクリーンショット (17)

僕はこのドラマを見て初めてルビーモレノという人物を知ったのですが、何ですか彼女!?
めちゃくちゃかわいいですねw

演技が特段うまいというわけではありませんが、自然な感じでとてもよかったです。

ルビーのためだけに見てみても後悔はしないと思います!

ルビーのしたたかさや陽気さ、悩みは多くのフィリピ―ナも同様に抱えています。

フィリピ―ナをちょっと知ってみたい方は是非見てみてください(特にフィリピンパブの女性にハマっている人達)。

リアルな描写が多々ある

このドラマ内にはフィリピン好きの人なら「あ~あるある!」と唸ってしまうようなシーンが多々あります。

例えば、一夜を共にしたフィリピ―ナが朝起きてみるとベッドにいない!そんな時確認するのは?
。。。「財布」ですよねw

このドラマ内でもそんなシーンがあります。しかもごく自然に行われているので、フィリピンのことを知らない人からみると「何やったんだろ今?」となってしまうかもしれません。
そんな感じのリアル感があります。

また、敏夫を含めた多くの日本人が「お金さえ払えばどのフィリピ―ナでも売春する」と思っている点もリアルな点ですね。

今現在においても、フィリピンパブで働いている女性はすぐに体を売ると思っている人達もいるみたいなので、このドラマが放映されたフィリピンパブ全盛の頃はその偏見はもっと顕著にあったと思います。

このようにフィリピ―ナの悪いところだけでなく「日本人男性の汚いところ」も臆することなく描いているところも素晴らしい点ですね(人権団体からも抗議があったそうです。詳しくは動画の冒頭を聞いてみてください)。

物語としても最高に面白い

このストーリーはフィリピンに関わりがない人が見たとしても、楽しめると思います。

最後までコメディ要素を詰めていたり、至るところでどんでん返しが起こったりするので見ていて本当に飽きないです。

敏夫のお母さんがフィリピンに出向いて、ルビーの両親と対談するシーンなんかはもう涙が溢れてきちゃうくらい感動もんです!

偏見を捨てて本質を見て欲しい

このドラマのテーマは「偏見を捨てる」ことだと僕なりに感じました。

日本人男性である敏夫は「フィリピ―ナはお金を騙し取る」「お金を払えばなんでもやる」というような偏見を、フィリピ―ナであるルビーは「日本人男性は浮気者である」「別のフィリピ―ナとすぐに関係を持つ」というような偏見をお互いに乗り越えた先に「本物の愛」が見えてくる。

ドラマを見終わった後、そんなことが僕の中に残っていました。
やっぱり周りの友人なりにフィリピン人彼女がいることを伝えるとどうしても、「え?大丈夫なの?」というような反応が返ってくる場合があります。

僕自身もそのような影響から彼女に対して「お金騙されたりしないかな?」「他にフィリピン人の彼氏がいるんではないか?」なんて気にしていた時もあります。

でも一番大切なことは「その人その人の本質をみること」だとこのドラマが気づかせてくれました。

日本人にも浮気をする人もいればしない人もいます。

フィリピン人にだってお金を騙し取ろうとしてくる人もいれば愛があればそれでいいという人もいます。

国が違っても結局はその人がどのような人なのかを見極めることが大切なことなのです。

そんな当たり前の大切なこと気づかせてくれるドラマでした。

さいごに

偏見を捨てることが大切です!なんてこと書いといてあれなんですけど、日本人に比べてフィリピ―ナはお金に困っている人の割合が多いのは事実です。

またそのようなことから、日本人男性を意図的に騙そうとしてくるフィリピ―ナも数多くいます。これは紛れもない事実です。

フィリピ―ナとお付き合いを始め、本質がだいたい見えてくるまではあなた自身の生活に影響

を与えるような多額のお金を援助することは避けといた方が良いかもしれませんね。

だ・け・ど!!

時には冒険してみても面白いかもしれません!

生活に多大な影響さえ与えなければ、多少は騙されてもいいじゃないんですか?と思っちゃう今日この頃。

騙されたって死ぬわけじゃあるまいし(借金とかしてまで援助しないでくださいねw)、人生終わるわけでもありません。

時には少し冒険して悪い噂も聞くフィリピ―ナとお付き合いしてみても楽しいかもしれませんよ!

人生は、とにかくバカやって、楽しんだもん勝ちだと思います!!

では皆さんと私のフィリピンライフ安全祈願を祈ってますwww

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