フィリピンの最低賃金ってどのくらいなの?

フィリピンで働くことを考えている人達は、人件費なんかも気になるところじゃないでしょうか?

そんなことで今回はフィリピンの最低賃金をまとめてみました。

主要都市の最低賃金はこんな感じ

主要な都市、というか僕の好きな都市の最低賃金をまとめてみましたw
フィリピンでは時給ではなく日給で最低賃金が決められています。

マニラの給料が圧倒的に高いことが見て取れますね。
その他の地域はこちらから探せます。

都市名非農業職農業職
マニラP 444.00 - 481.00P 444.00
セブP 353.00P 303.00 - 335.00
ダバオP 317.00P 307.00
イロコスP 227.00 - 253.00P 227.00 - 233.00
パンパンガP 342.00 - 349.00P 303.00 - 319.00
イロイロP 256.50 - 298.50P 256.50 - 266.50
エルニドP 215.00 - 275.00P 230.00

マニラの最低賃金はこんな内訳

フィリピンの首都マニラの最低賃金はこんな感じになっています。農業職と非農業職に分かれていますが、定員100人以下の私設病院などの条件付きで、非農業職であっても農業職と同じ給料で従業員を雇うことができます。

COLAとは物価の上昇などに合わせて支給されるもので、日本語では生活費手当と訳されることが多いです。このCOLAと基本給を足したものが最低賃金となります。

業種基本給COLA最低賃金
非農業職P 451.00P 15.00P 481.00
農業職P 429.00P 15.00P 444.00
私設病院(定員100人以下)P 429.00P 15.00P 444.00
小売り/サービス業(従業員数15名以下)P 429.00P 15.00P 444.00
工場労働者(従業員数10名以下)P 429.00P 15.00P 444.00

フィリピンの最低賃金は地区・業種によって違う

最低賃金は地区によって異なります。
上の表を見てもらえばわかる通り、マニラとセブの間にも100ペソ以上の開きがあります。その他、地方も見てみると、イロコスという地域は約1/2の253ペソとなっているのです。マニラに働き手が流入してくる理由が分かります。

また、業種によっても給料体型は違います。
大きく分けて、非農業職と農業職にわけられます。また地方によってはそこに漁業職が追加され、独自の料金体制になっている他、マニラでは非農業職においても私設病院や工場労働者に対して独自の料金体制を割り当てています。同じ職業においても、会社の規模によって最低賃金が異なる場合もあるので、事前にしっかりと調査しておく必要がありますね。

参照:Department of Labor and Employmant

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