偏差値50!超平凡な高校生だった僕の早稲田大学合格体験記~英語の勉強法や勉強時間など~

僕は2016年現在、早稲田大学教育学部複合文化学科に通っている大学5年生です。

大学3年次にフィリピンにて1年間インターンシップに参加するために、学校を休学してたんですよね。

だから5年生。でも学校に通ったのは実質4年間で今年度でついに卒業します(多分。。)。

 

で、学校生活を送って他大の人や高校の後輩たちと接していくうちに、意外と「勉強できないから」という理由で早稲田大学受験を諦めちゃう人って結構いるんですよね。

でもそれは本当にもったいない!

早稲田に入るだけなら、基礎を徹底的に仕上げればいいだけなので、そこまで「頭の良さ」は関係ないと僕は思っているんです。

文系の場合は特に「暗記できるかどうか」が重要で、そのために「勉強時間を増やせるかどうか」or「効率の良い暗記法で勉強しているかどうか」が肝になっているだけなんです。

 

そんなことを僕の体験談を通して皆さんに知ってもらって、そしてぜひ早稲田に入って学生生活を満喫してほしい。

そのために僕はこの記事を書いているので、某K大学ではなく、皆さんには早稲田大学を目指してほしい次第ですw

早稲田大学の良いところ

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後に説明しますが、早稲田大学に合格する場合、とにかく「勉強するかどうか」に命運がかかっています(多分他の私立大学のほとんどもそうだと思うけど)。

だから早稲田大学に進学するとこんな良いことがあるよ!ということを現役早稲田生の僕が3つだけ紹介します。

これをモチベーションにして「どうしても合格するんだ!」「そのために勉強頑張ろう」という勢いをつけてください!

とにかく自由

早稲田大学は1学年に約1万人、合計で約4万人の学生を抱えるマンモス校です。

それで、なぜか早稲田にいる人は癖がある人が多いんですw

バイトでお金貯めて世界一周しにいったり、大隈銅像の目の前で避妊具をバラまいていたり、文化祭にアダルトな女優を呼んだりw

普通だったら大学当局に制止されそうなことも早稲田であれば許されます(犯罪でなければ)!

 

だからもしみなさんにやりたいことや挑戦したいことがあれば、早稲田の風土はそれを受け入れてくれます。

企業したり、サークルに没頭したり、はたまた引き籠ったりw

なんでもありなのが早稲田大学の良いところです!

就活に役立つ

多くの企業が採用に「学歴は関係ない」と言っていますが、実際には「大学フィルター」が多くの企業であります。

大学フィルターとは、所属大学によって選考フローが異なったり、書類選考時点で一定基準以下の大学の人は面接もさせてもらえずに落とされてしまうといったようなことですね。

早稲田であれば、このような大学フィルターで落とされることは一部の超企業を除いてありません。

だから自分のやりたいことをやっている企業、自分の好きな企業で働けるチャンスが多くあるんですよね。

 

もちろん、学歴フィルターで不利になることはないだけで、それ以降の選考過程では「人格重視」の面接をしている企業が多いので、早稲田大学というだけで有利になることはありません。

ただ、面接までいけるんですから志望企業で働けるチャンスは十分にあるでしょう。

幅広い授業が受けられる

早稲田大学では学生の人数が多い分、教授や授業の種類がたくさんあります。

だから大学入学後に「こういうことをやりたいな」と自分の勉強したいことを発見した人でも満足できると思います。

他学部の授業も受けれますからね。

 

僕は入学当初は漠然と「海外の文化を知りたいな」と思っていたのですが、だんだんと「アジアの文化を知りたい」「フィリピンの文化を知りたい」というような形で興味の範囲が変化してきました。

それでも、そんな僕の気持ちを満たしてくる授業を受けることができたのですから本当にありがたかったです。(これがきっかけでフィリピンに1年間行くことになりました)

 

「勉強したいこと今は決まっていないな」という人にも、早稲田は適していると思いますよ。

やりたいことがやれる環境が早稲田にはあります。

偏差値50だった僕の合格体験記

ここからは僕の高校時代の生活を振り返ってみることにします。

勉強が最初からできるタイプの人間じゃなくても、早稲田大学には入れるんだということを知って頂けると思います。

高校3年7月以前

高校1年11月の偏差値は51.4

高校1年11月の偏差値は51.4

僕は高校1年生の時の偏差値は51.4でした。

これは難しいテストであったわけではなく、進研模試が行っている、学校で強制的に受けさせられるwテストです。

高校2年生の時も同テストで偏差値54.7と早稲田には絶対受からない偏差値を誇っているばかりか、MARCHの中でも入るのが簡単と言われている法政大学ですら「C判定」でしたw

 

言い訳をすると高校時代はサッカー部に所属していて、部活漬けの生活をしていたんですよね。

週5~6日間部活があり、休みは月曜日のみ。塾に通う時間もありません。

そんな言い訳をしたとしても、同じサッカー部の中で学校のテストでずっと学年上位をキープしている人もいたので、単に僕が勉強をサボっていただけでしょうw

 

部活外の時間帯も、僕はアニメを見ることが好きだったので、ひたすら「コードギアスやばっっ」とかって感じでした( ´∀` )

そんな体たらくでかつ幸せな期間を僕は高校3年生の7月まで続けました。

高校3年7月以降

高校3年生9月の偏差値は73.6

高校3年生9月の偏差値は73.6

7月に何があったのかというと、部活動を引退したんですよね。

そこからは今まで部活やアニメに費やしていた時間を全て勉強に使うようになりました。

今振り返ってみると運が良かったことに、夏休み前に部活動を引退できたんですよね(最後の大会に負けてw)。

 

夏休みは受験生にとって大きなターニングポイントになると思います。

学校もないですし、とにかく受験勉強に費やせる時間が多いからです。

実際に僕は、夏休みは最低でも1日6時間は勉強していました。多い時にはおそらく10時間くらい勉強していたでしょう。

 

そしてその成果として偏差値が73.6まで上がりました。

塾にも通わずに自宅や友達の部屋で必死に勉強していただけでです。

 

この成長ぶりに「え?何があったの!?」と驚く方もいるかもしれません。

でも僕は何も特別なことはしていなく、ただ「勉強を頑張った」ことに加え「効率の良い暗記法」を実践していただけだったんですよ。

効率の良い暗記法って?

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僕が実践していた暗記法。

それは「とことん繰り返し暗記法」ですw

参考書や教科書をとにかく何度も読むんです。

私立文系を目指すならこれだけでほとんど全ての学校に合格できるでしょう。

 

人間って1度覚えたことでも1日もたてば思い出せないことの方がほとんどなんです。

そのことによって頭がパンクすることを避けているので、これはもう仕方のないことですね。

ただ一度覚えたことを僕たちの頭は忘れているのかというとそうではありません。

ただ「思い出せないだけ」であって、脳の深層部分には保存されているんですよね。

これは聞いたことがある人もいると思いますが、「エビングハウスの忘却曲線」という研究結果をグラフにしたものです。

1度覚えたことであっても、1日後には74%が思い出せない状況になっているんです。

 

そんな忘れちゃうのに勉強する意味ないじゃん!と思う方、安心してください。繰り返し勉強すれば定着しますよ!

図で「復習」という文字が入っていますが、復習すればそのタイミングでもう一回思い出すことが当然ですけどできるんです。

で、僕の感覚だと大体3回くらい「思い出す」作業を繰り返した時に、その記憶が「定着したな」と感じることが多いです。

 

まぁ脳の奥深くにあることを何度も「思いださせる」ことによって、脳は「あ、これ必要な知識なのね、じゃ常に覚えておこう」と思うようになります。

実際、例えば歴史の年号とかは覚えていても生活には困りませんが、何度も思い出すことによって脳が「あ、これ生きることに必要な知識なのね」って騙されてくれますw

つまり【1度に覚えようとせず3回以上に分けて覚える】ことが効率の良い暗記法なんです!

教科別暗記法

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文系の場合、国語だって歴史だって英語だって「暗記」が勝負です。

暗記しない限りは、問題は解けません。

歴史は当たり前ですけど、国語や英語だって語彙を知らなかったら、まず書いてあることを理解することすらできません。

なので、ここでは「とことん繰り返し暗記法」を用いた暗記法を各教科別に紹介しますね。

 

問題を解く際のテクニックとかは、実際に過去問を解いていく中で身に着くと思いますが、塾に行けばより効率よく学べると思います。

実際に僕も高校3年生の10月から塾通いを始めたのですが、「そういう風に解けばいいのね!」と目から鱗状態になることがたまにありましたし。

歴史・英単語/古典単語の順で紹介していきますね!

歴史

他に地理もありますけど、ここでは日本史と世界史に絞りますね。

僕は日本史選択だったのですが、勉強法自体は日本史も世界史も同じです。

では順を追って説明していきましょう。

 

⓵教科書/参考書を全部読む
まずは覚える必要はありません。

「こういう流れなのね!」と全体像を把握することが目的なので。

教科書にマーカーとか引いちゃうと見にくくなっちゃうので、この時点ではなるべく何も書き込まないようにしましょう。

 

⓶章別にとことん繰り返し暗記法を実践する
例えば使っている参考書や教科書が10章に分かれているとしたら、まずは1章から必要な用語を50%くらい覚える気持ちで暗記を始めていきましょう。

1章だけを時間を空けて3回くらい読み込みます。

この時にどうしても覚えられない用語などがあればマーカーを引いておいてもいいかもしれません。

【章別に何度も読む→どうしても覚えられない用語にマーカーを引く】

これを10章まで同じことを続けます。

【歴史の流れを意識する】ことも大切なので、太字の用語だけに集中することなく、文章も読み込んでいきましょう。

1か月間ほどかけてこの作業をしてください。

 

⓷もう一度教科書/参考書を全部読む
章別とことん繰り返し暗記法が終わったら次は、もう一度使っている教科書/参考書を最初から通し読みしてください。

内容を理解しているため、最初に読んだ時と比べて読むスピードも上がっていると思いますし、なによりも歴史の流れが分かるようになっているので、楽しくなってきますよ。

 

⓸流れでわからないところを先生に聞く
例えば墾田永年私財法がどうしてだされたんだろう?とか少しでも疑問に思ったことがあれば、先生に聞いてみましょう。

そこで納得した説明がもらえたら教科書にメモしておくようにしておきましょう。

こういう付箋にメモを書いて、教科書に貼り付けておけば見た目的にスッキリしますよ!

 

⓹覚えられない用語をピックアップ
歴史の流れを意識出来たら、次は用語を覚えていきましょう。

章別繰り返し暗記法でおそらく50~70%くらいの用語はある程度頭の中に入っている状態なので、教科書/参考書を読みながら、覚えられていない用語だけを選び出してルーズリーフに書き出しておきましょう。

これも章別に進めていくのが良いと思います。

それでピックアップした用語リストを常に身に着けておいて時間があったら眺めるようにしてください。

何度も見ていると自然と記憶に定着しますよ!

おすすめの参考書

大体以上のような流れを意識しながら勉強していけば効率良く暗記できると思います。

おすすめの参考書は以下の通りです。

このシリーズは歴史の流れをとにかくわかりやすくかみ砕いて説明してくれます。

だから実際に用語の暗記の段階に移行したときも、歴史の流れのラインに用語を当てはめていくだけなので、思っている以上にすんなり覚えられる下地がこのシリーズで完成します。

さらに歴史の文章題に強くなれます。

用語集は必ず1冊は持っているようにしましょう。

過去問を解いている時などに、知らない用語にでくわしたらしっかりと用語集で意味も確認してください。

決して「こんなの2度とでないだろうから、忘れていいや」などと思わないでください。

【知らない用語に出くわしたら調べる】ことをルーティーン化してください。

英単語/古典単語編

英語や国語はとにかく文章をたくさん読むしかありません。

【読んで問題を解く】作業を繰り返して、文章中にわからない箇所があったら調べる!これにつきます。

ただ、知らない単語が多い場合、いちいち調べながらやるのも効率が悪いので、最初にある程度の単語や熟語を身に着けておくことをお勧めします。

効率の良い勉強方法はおなじみのとことん繰り返し勉強法です。

 

⓵単語帳を1冊読む
単語帳を1番から最後まで目を通してください。

それで既に知っている単語があればマジックペンか何かで消してください。

僕は写真の通り×だけつけています。

とことん繰り返し暗記法

とことん繰り返し暗記法

⓶1日100単語覚える
1日目:1~100
2日目:101~200
3日目:201~300

というように1日100単語ずつ単語帳を進めていってください。

1日2回は最低でも、その日の100単語に目を通しましょう。

それでその翌日の朝にもう一度その100単語を確認しましょう。それでどうしても覚えられない単語をルーズリーフか何かにメモして、今日の100単語に移ります。

なので流れとしては以下の通りになります。

1日目:1~100(最低でも2周)
2日目:1~100(覚えられていない単語を書き出し)→101~200(最低でも2周)
3日目:101~200(覚えられていない単語を書き出し)→201~300(最低でも2周)
・・・

そして、覚えられなかくてメモしておいた単語は暇な時間に眺めるようにしましょう。

 

⓷単語帳を1周し終わったら2周目に
正直1周目で全ての単語を覚えるのは不可能です。

定着する単語はどんなに良くて50%くらいでしょう。

なので⓶のサイクルをもう一度繰り返すことになります。

1周目と比べて、覚えている単語も増えているのでずいぶん楽になっているはずですよ!

おすすめの英語参考書

この2冊のうち1冊完璧にマスターできれば語彙力では早稲田大学合格圏内でしょう。
熟語も必修です。とことん繰り返し暗記法で勉強してください。

文法ももちろん勉強してください。

まずは英文法書の「Forest」を読んで、文法のいろはを学びます。

それと並行して「入試英語最重要構文540」に載っている文章をすべて覚える気で暗誦できるようにしましょう。

日本語訳をみたら3秒で英語に直せるようにしてくださいw

最後に「全解説頻出英文法・語法問題1000」などで問題演習をすれば完成です!

単語力・文法力をつけたら、文章力をつけることも忘れないでくださいね。

ポレポレ読んで理解すれば、英文章力が上がっていること間違いなしです!

あとはひたすら文章を読みまくってください。

国語参考書

現代文のキーワード集です。

これは読んでおけば絶対に損はさせません。

古典の単語はこれくらいやっておけば十分でしょう。

あとは代表的な古典の物語の流れをさらーっと知っておけば、問題にも対応できるようになります。

スタディサプリがおすすめ

スタディサプリの講義画面

スタディサプリの講義画面

スタディサプリって聞いたことありますか?

リクルートが出している学校勉強用のアプリのことです。

これはなかなかおすすめですよ!

センター試験や志望校別の対策などもできちゃうんです。

そして何より動画なのが良いですよね。

長い時間勉強していると集中力が切れてくる時があると思います。

その時に、スタディサプリの動画を寝ころびながらでも見とけば、科目の理解度が上がるでしょう。

スタディサプリを使えば目から入ってくる情報だけじゃなく、耳から入ってくる情報も含めて五感を刺激できますからね!

勉強には打ってつけです。

→スタディサプリを無料で試す

まとめ

早稲田大学に受かるためには、たとえば歴史の用語を覚えて流れを理解するとか、英単語を覚えるとか、暗記さえできればどうにかできる場合がほとんどです。

というか勉強量さえ増やせれば、多くの人が合格できる可能性があります。

「早稲田なんて無理~」という人は勉強量が足りないか、それ以前に勉強をするやる気がない人たちです。

 

今、この記事を読み終わった瞬間から早稲田を目指している人はすぐに勉強机に向かいましょう。

早稲田には勉強時間を増やして効率の良い勉強法をすれば受かります。

頑張ってくださいねー!!

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2 件のコメント

  • 今高3の受験生です。今スタディサプリの肝井先生のトップレベル解釈を行なっているのですが、全て終わった後にポレポレはやる必要ありますか?

    • あゆぽこさん、コメントありがとうございます。
      肝井先生のトップレベル解釈の講義は拝見したことがないので、詳しいことはわかりません。
      でも、ポレポレはある程度英語の基礎ができている方であれば、試す価値はあると思いますよ!量も多いわけではないので。
      僕の場合は、比較的難解な文章の読解に慣れるために、ポレポレはとても役に立ったと考えています。

      夏から秋にかけては、得点を伸ばしていくために最も必要な「基礎力」を身に着けていく最後のチャンスだと思います(冬からは過去問を解くなど応用が中心になるため)。
      受験生にとっては大変な時期となりますが、きっと将来的には良い思い出にもなります。
      後悔だけはしないように、できることをコツコツと続けていってくださいね!

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