あだち充漫画のおすすめ作品はこれだ!タッチ、ラフ、H2など

僕、あだち充さんが描く漫画作品が大好きなんですよ!

それで「何かおすすめの漫画ある?」って友達に聞かれたら、あだち充作品をおすすめしているんですけどど、反応はたいていこう。

「あータッチ読んだことあるからいいや」「あれ絵もストーリーもどの作品も一緒じゃん笑」

絵は確かに一緒なことは認めますw

でもストーリーはそれぞれ全然違うんですよ!

物語の根底にあるのは「青春」「スポーツ」が基本で、確かに雰囲気は似ているんですけど、それぞれの漫画作品にそれぞれの良さがあるんです!

お前らなんもわかってないわ!!!

ということで今回はあだち充漫画作品を徹底的におすすめしていこうと思います。

あだち充って誰?

1951年2月9日生まれ、現在65歳の日本を代表する漫画家です。

やくみつるではありません、あだち充です。

あだち充作品で最も有名な代表作は『タッチ』でしょう。

タッチはアニメ化に続いて実写映画化もされているので、日本に住んでいる人であれば知らない人の方が珍しいですよね。

あだち充の存在を知らない人間がこの世にいるのでしょうか?

作風としては、高校生を主人公として恋愛や友情を描く青春漫画の要素と、野球や水泳などの熱血スポーツ漫画としての要素がうまくミックスされている作品が多いです。

しかも恋愛とスポーツがうまく絡み合っていて、スポーツの世界のライバルが恋愛においてもライバル!というような展開が多いような気がします。

絵はソフトなタッチのものが大半なので、好き嫌いが分かれない感じですよね。

そんなあだち充の漫画作品のおすすめを本棚がまるまる1つあだち充の名前で埋まっている僕が紹介していきます!

あだち充作品で埋め尽くされた本棚

あだち充作品で埋め尽くされた本棚

タッチ (1981-1986年)

上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。

もう言わずもがなの名作ですね。

僕のあだち充漫画とのファーストコンタクトはここでした。

確か10年ほど前にたまたま地元の古本屋さんで立ち読みしたのがきっかけでしたよ。

当時は、たんにスポーツ漫画として読んでいた記憶があるのですが、今読み返してみるとタッチは青春漫画でもあるんですよね。

まぁとりあえずみなみちゃんかわいすぎだろ!

「みなみは小さな巨人です」って言葉からはみなみちゃんのかわいさとそのかわいさを自覚している小悪魔感が醸し出されていますよねw

H2 (1992-1999年)

大の親友であり、そしてライバルでもある国見比呂と橘英雄。2人はチームメイトの野田敦と共に中学野球で地区大会二連覇を果たすが、その後医師から比呂は肘、野田は腰にそれぞれ爆弾を持っていると診断されてしまい、野球を断念。英雄が野球の名門・明和一高に進んだのに対し、比呂と野田は野球部の無い千川高校に進み、それぞれサッカー、水泳に取り組むことにした。

国見比呂と橘英雄、この二人のヒーローが繰り広げる熱いドラマがここにはあります。

僕は今まで読んできたあだち充作品の中でH2が一番好きかもしれません!

最終巻でヒロがピッチャーマウンドに立ち、英雄がバッターボックスに立つシーンは手に汗握りましたね。

甲子園決勝進出を賭けた大切な瞬間でありながら、ヒロインの雨宮ひかりを賭けた闘いでもある。

まさにTHE青春って感じですよね。

ラフ (1987-1989年)

埼玉県の私立栄泉高校水泳部に所属する大和圭介と二ノ宮亜美。2人の実家はともに和菓子屋で、祖父の代からライバル同士であった。最初は仲が良くない2人だったが、様々な出来事を経て、次第に惹かれ合っていく。

この作品は野球ではなく「水泳」が、あだち充作品にはかかせないスポーツの要素を担っています。

恋敵の仲西さんと圭介の作品内での最後のレース。その前のあの雰囲気が堪らないんです。

漫画を見ているというよりかは、むしろ映画を見ているような感覚に陥ります。

H2でもそうですけど、最後に余韻を持たせながら物語の幕を閉じる手法が、あだち充さんはとことんうまいですよね!

KATSU! (2001-2005年)

ふとしたことからボクシングを始めることになった里山活樹と、天性のボクシングテクニックを持つ女の子・水谷香月が繰り広げる、青春ボクシングストーリー。

あだち充先生のボクシング漫画です!

この作品は評判がそこまで良くないのですが、僕は好きなんですよねー。

特に主人公の里山活樹とヒロインの水谷香月、この二人のかつきの微妙な距離感が「青春だなー」って感じにさせてくれるんですよね。

また里山の家族関係なんかも複雑に絡み合っていて、そのような1つ1つの出来事が里山を大人にしていきます。

その成長ぶりを見れるのもKATSU!が好きな理由の1つです。

クロスゲーム (2005-2010年)

四つ葉の青春野球ストーリー、開幕! 幼なじみの月島姉妹に囲まれて繰り広げられる、樹多村光の青春野球ストーリー。

青葉のことを誰よりも理解している光、そして光のことを誰よりも理解している青葉。

2人はいつも喧嘩ばかりだけど、それはお互いのことをずっと見ていて細かいところも目についちゃうからなんでしょうかねぇ。

僕は幼馴染で今でも連絡を取り合う仲の人がいないのでなんだか羨ましいですね(´・ω・`)

みゆき (1980-1984年)

みゆきが二人。兄妹、同級生という関係だから話がややこしい。あちら立てればこちらが立たずで間に入った純な真人の心が揺れ動く。

この作品はスポーツの要素がほとんどない純青春漫画です。

青春×スポーツという二刀流のあだち充からスポーツの刀を取ったとしてもこんな素晴らしい作品を描けるなんて、奴は天才か!

特に主人公・真人の心の揺れようを描く心情描写は必見です!

MIX (2012-)

舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる—

明青学園。どこかで聞き覚えありませんか?

そうなんです、「タッチ」で上杉兄弟が活躍した高校です。

タッチから26年後の世界を舞台としている作品とあって、もうファンの僕は歓喜状態でしたw

「みゆき」で真人の友人の1人であった間崎 竜一がラーメン屋さんの店長として登場するなど、あだち充ファンをとことん喜ばせてくれる作品です。

「タッチ」を読み終わってから、「MIX」を読み始めることをおすすめします。

アイドルA (2005-)

平山圭太と里見あずさ。超高校級投手と国民的アイドルという奇跡の幼なじみの二人には他人に言えないどんでもない秘密があった!

物語的には読み切り用として書かれているような感じで、内容に厚みは感じないのですが、女の子が高校野球で投げるという設定には何かあだち充先生の想いを感じました。

クロスゲームで野球の才能がありながらも「女の子である」という理由だけで、マウンドに立てなかった青葉の想いを描いたような漫画ですよね。

ナイン (2010年)

野球をやるのは、甲子園ばかりが目標じゃない。僕が入部したのは、あの娘の笑顔を見たかったから!今、青春まっ最中!!

女の子の笑顔のために野球を始めちゃうって、もう青春の先頭をぶっちぎっちゃってますよねw

そこがナインの良いところですね。

物語も穏やかに進んでいきます。

最終話まで見ると胸がほっこりするような気分になれますよ!

スローステップ 1986-1991年

麻丘高校ソフトボール部・中里美夏、さっぱりした気性の美少女エースだ。しかも、お父さんはプロレスラー。そして美夏をめぐる3人の男。クラスメートの秋葉習、高校ボクシング界の新星・門松直人、ソフト部監督の山桜監悟。恋する男の意地とせつなさをのせて青空をさわやかな風が吹き抜ける、あだち充の青春コメディー。

僕はこの作品実はまだ読んだことがないんです。

でもあらすじや評判を見ると面白そうなんですよねー。

あだち充先生の作品で読んだことがないものはまだまだあると思うので、それを気が向いた時に探して読むのも僕の人生の楽しみですね!

まとめ

他にもいつも美空や虹色とうがらしなども入れたいのですが、これはあだち充ファンでも意見が分かれる作品なのでいれるのはよしておこうと思います。

今回はこの記事中で10作品紹介したのですけれども、どれも見て損は絶対にないと思います!

とくにタッチやH2、ラフなどのあだち充漫画作品の中でも、知名度が高い作品は本当に万人受けするので、どの世代の人が見ても楽しめますよ!

それではみなさんがあだち充ファンになって僕とあだちトークしてくれるのを楽しみに待っています笑

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