TOEIC900点レベルの英語力!就活・転職には役立つのか?

僕は第204回TOEICテスト(2015年10月)で965点を取得することが出来ました。

それで、自慢もかねて(笑)仲の良い友達に報告すると「え?すげー!英語ペラペラなんだね!」と絶賛してくれるんですよね。

嬉しい!!。。いや、でもちょっと待て。

実は、僕、英語をペラペラに話せるかと言われるとそんなこと全然ないんです。

 

今回は、世間の人が想像するTOEIC900点レベルの英語力と、実際のTOEIC900点ホルダーの英語力とのギャップを紹介していきたいと思います。

そのギャップを利用すれば就活も、多分転職も多少は有利になるよ!ってことも併せて実体験から綴っていきます。

僕のTOEIC力

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リスニング495点
リー―ディング470点
総合スコア965点

ちなみにリスニングは100問中100問正解でした。
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いやもう神か!!って思うじゃないですか?(自分で言うのも違いますけどw)

ちなみに僕が受験した第204回の情報がなかったので第205回の情報になりますが、895点取れていれば、上位96.3%に入れているレベルのようです(スコア分布 詳細(第205回))。

これはさぞかし、英語ができるんだろうなー僕は!

うん、天才かもしれない!!

。。。。。

はい、調子に乗るのはここまでにしておきましょう。

というのも、実際このくらいのレベルのスコアを取ってみると気づくんです。

「TOEIC900点って糞みたいな英語力だな」って。

「TOEIC力」と「英語力」

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TOEICで高得点を取れる「TOEIC力」と、英語を実際に使うことができる「英語力」はほぼ別物です。

英語が話せなくてもTOEICで高得点を取得することは可能ですし、英語が話せたとしてもTOEICで高得点を取れないということもあり得ます。

 

実際に僕よりかも英語を流暢に話せる人がTOEICを受けたら700点台だったということもありましたw

逆に僕みたいに英語力がそこまでなくても、TOEICに的を絞った勉強を継続すれば、ほとんどの人が900点ホルダーになれるでしょう。

 

まり「TOEIC力」と「英語力」って本当に比例しないんですよ!(ある程度はするでしょうけどね)

まぁ、なんとなく皆さんにも「TOEIC力」と「英語力」にはギャップがあるということがなんとなくイメージできたと思います。

 

それをもっと具体的にしてもらうために、TOEIC965点の僕に対するよくある質問を集めてみましたw

これを読めば、きっとTOEICで900点を取ることの心理的ハードルが下がると思いますよ。

 

そして皆さん、TOEIC900点ホルダーはすごいやつだ!と思われている今のうちにとっとと900点取っちゃいましょう!

10年後とかにはTOEICを礼賛する風潮が今より圧倒的に崩壊していると思うので、やるなら今ですよ!

TOEIC900点ホルダーへの質問コーナー

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ハリウッド映画は字幕なしで理解できる?
無理です。日常会話ならだいぶ理解できるようになってきましたが、例えばターミネーターが「俺は未来から君を守りにやってきた。未来は~状態で。。」とかって言ってても、よくわからないから「あ、うん、おk」って感じで流しちゃうくらいのレベルです。

TOEICker
英語の本は読める?
児童書や馴染みのあるニュースなどは大体理解できます。でも普通の小説になると厳しいです。英語圏で日常生活で使われているイディオムや表現技法がまだ理解できていないんですよね。

ネイティブスピーカーと英語で話せる?
1対1の会話であれば、相手に多少気を使わせますがコミュニケーションは取れます。ただネイティブスピーカーが4人くらい集まっているところだと、なかなかキツイです。会話のスピードが上がりますし、僕のゆっくり英語だと会話の流れを遮ってしまいますからね( ;∀;)

どのくらい勉強した?
TOEICに的を絞った勉強は半年間くらい継続しました。フィリピンで1年間滞在していたので、英語の勉強は多少していました。

留学する必要ある?
TOEICで高得点を取るためなら、必要ありません。むしろ遠回りになります。英会話力とTOEIC力は別物なので、留学する時間があるならば、家に引き籠ってTOEICの問題集を解きまくってください。でもTOEIC力のみならず英語力を上げたい方には、留学も1つの手段としておすすめします。

TOEICker
どうやって勉強した?
TOEICの参考書でTOEIC特有の解答テクニックを身に付けた後、問題集を解きまくりました。特に問題集を解いて復習していく度に力がついていったような気がします。

TOEIC900点は就活・転職に役立つのか?

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僕がTOEICを勉強しようと思ったきっかけは、大学新卒採用の就活のためでした。

先輩たちからTOEIC取れば有利になるよー、と聞いていたので半信半疑ながらも受ける決意をしたんです。

で、結論から言いますと先輩たちありがとう!TOEICは就活に役立ちました!!

 

僕は日系のメーカー企業を中心に15社程受けていたのですが、エントリーシート段階で落とされた企業はありませんでした。

また面接中にも「君、TOEICすごいね!」と仰ってくれる機会が何度かあり、TOEICが僕の評価を上げてくれていると実感しました。

そのおかげもあり「働きたい!」と思っていた企業から内定を頂くことができたので、春からサラリーマンとして働いていくことになりました。

 

聞いた話によると、TOEICは面接官の人も受けている人が多く、特に年配の方などは吸収力が弱まっているため、高得点を取るのがなかなか難しいそうです。

だからこそTOEICで900点などの高得点を取得していると、それだけで「頑張れるやつ」認定してもらうことができます。

 

でも、逆に注意しなくてはいけないことは、外資系企業などの「英語を話せて当たり前」な企業ではTOEICは効力を発揮しません。

ただ単に足切りの材料として使われているくらいでしょう。

ちなみに日系の企業でもTOEICを足切り材料として使っている企業もあるので確認しておくようにしましょう。

参考:企業別求められるTOEIC(R)Testのスコア

 

もちろんTOEICだけで受かるほど、就活は甘くないですよ!

例えば自分の強みを知っておくことも大切です!

参考:自分の弱み(短所)ではなく強み(長所)を意識すれば、自信がつく→モテるようになると思う。

転職にも役立つ

TOEICは新卒採用の就活のみならず、転職活動にも役立ちます。

『2013年上場企業における英語活用実態調査』によると、採用時にTOEICスコアを参考にすることがある企業は約70%になっています。

また、livedoorNEWSにアップされている記事で【TOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職 – 年収も大幅アップ】といったものもありました。

この調査によると、TOEICスコアが700点以上の転職希望者のうち87.6%が転職に成功し、さらに60.4%の人が年収UPを実現したそうです。

700点でこの結果なんですから、900点あれば転職先の幅をより増やすことも可能そうですね。

 

推定年収を調べられるサービスもあるので、転職を考えている方は挑戦してみてください!

参考:僕の推定年収は639万円!?インテリジェンスに調べてもらったよ!

まとめ

TOEICで900点を取るために英語力はそこまで必要ありません。

僕みたいに洋画とか完璧に聴き取れなくても取れちゃうくらいなので、そこまで難易度は高くないんです。

 

とにかく「TOEICに的を絞った勉強」を続けていれば、ほとんどの人が900点ホルダーになれると僕はは感じています。

そのくらいのレベルなのにも関わらず、就活や転職の際に役に立つんですから今のうちに取らなきゃ損ですよ!

だからぜひ皆さんにはぜひ900点を目指して勉強してみることをおすすめしたいです。

TOEIC900点は全然高見じゃなくて、継続的に勉強すれば特別な才能がなくても取れちゃうレベルなんですから。

 

継続的な勉強ができるような勉強方法とかおすすめの参考書とかは、今後紹介していきます。

質問等があれば気軽に聞いてくださいねー!

それではお互いに英語勉強頑張っていきましょう(/・ω・)/

参考:TOEIC900点を取るための単語数は?おすすめの単語帳と勉強法!

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2 件のコメント

  • 18年卒で現在就活している者ですが、僕もTOEIC現在915点で一応900点オーバーです。筆者さんが書いている通り900点は超えていますが、それなりにしか英語は話せないです。多少努力すれば取れる900点だと思いますが、それに対する評価はかなり高いものだと思うのでTOEICはかなりコスパのよい資格なのかなと感じています。
    英検一級を取るより遥かに簡単だと思いますし。

    • 英検1級と比べるとかなり簡単ですよね!
      それなのにTOEIC900点の方が世間の評価は高いような。。
      就活においてTOEICは1つの武器には必ずなります。
      頑張ってくださいね!

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